DynabookからDell 14 Ryzen 7モデル(DC14255)へ買い替え
5年間使ってきたDynabookの画面、キーボード、ファンに物理的な故障が出てきたため、買い替えることにしました。
修理費を考えると新品のほうが安く済みそうだったこと、さらに「パソコンが値上がりする」という話を聞いたことも背中を押しました。
ほしいパソコンの条件
パソコンは、5万円~8万円、性能はミドルクラス、Intel Corei5かRyzen5、14~15インチサイズが希望でした。
とにかく予算が厳しいので、安いに越したことはありません。国産の中古PCが安いので検討しましたが「当たり外れがある」という口コミが気になり、やはり新品を選ぶことにしました。
Dell製を選んだ理由|コスパと性能のバランス
海外メーカーは初めてで不安もありましたが、DELLは有名メーカーで、性能と価格のバランスが良い点が決め手になりました。
結果として
Dell 14 Ryzen 7 250・16GBメモリ・512GB SSD・Windows 11 Pro搭載モデル(DC14255) のカーボンブラック
を選択。公式サイトから購入して、価格は85,312円(税込・送料無料)でした。
(この後値上がりしました。)
アルミシャーシとプラスチックシャーシが選択でき、プラスチックシャーシにしました。色はカーボンブラックです。耐久性で選べばアルミですが、コスパ重視で安いほうのプラスチックにしてみました。
Ryzenはたまたま5より上位の7になっており少し贅沢感もありますが、長く使うことを考えると5より良いのではないかと思います。
「1ヶ月待ち」に戸惑う
実は注文する際、発送まで「約1か月」と表示されているのに気づいて、注文をやめようかどうしようか、かなり迷いました。
というのも、今使っているパソコンがいつ壊れるかわからず、早く受け取りたかったからです。ファンの異音は騒音レベルで、もはや遮音のためのイヤーマフ(ノイズキャンセリングヘッドホン)が必須。さらには確定申告も控えており、パソコンが使えないのは困る状況になっていました。
結局、手元のパソコンで1か月間我慢することにして注文ボタンを押したのでした。
「1か月待ち」のはずが15日で届いた
すると注文から2日後には「組み立て完了」、5日後には「輸送中」と報告メールが。このように進捗がこまめに分かる点は安心材料となります。
そして、実際に届いたのは注文から15日後でした。「1か月待つ覚悟」をしていたので、想定より早くて驚きましたし、とても助かりましたね。
開封|梱包がシンプルで少し不安になる
届いた段ボール箱を見てまず思ったのは「薄いし軽い!」ということです。精密機器が入っているとは思えないほどで、少し不安になりました。
開封してみると、梱包は驚くほどシンプルでした。
梱包材は紙製で、本体は白い薄い袋に入っていました。通販で衣服を買ったときの袋みたいでした。


私は精密機器を梱包する場合は、発泡スチロールでがっちり守るイメージを持っていたので、簡易な梱包を見て「配送中の衝撃は大丈夫だろうか?」と少し心配になりました。
逆を言えば、過剰包装ではなく、ゴミも少なく済む点は今どきらしくて好印象でした。コストカットや環境配慮という面ではむしろ合理的ですね。
無事に届いたので、まあ良しとしましょう。
実際に使ってみた感想|軽くて扱いやすいが、キーボードにクセあり
こちらは14型なので、以前の16型 Dynabook と比べて明らかにコンパクトで軽量です。

質感はプラスチックだからか、前のパソコンのような重厚感はありません。良く言えばカジュアルで扱いやすい、悪く言えばややチープな印象です。ただ、持ち運びやすさや机の上のスペースを考えると、このサイズ感はとても快適です。

音はDynabookより静かです。前のパソコンはファンが壊れる前からカリカリ音やファンの音が大きめで気になっていましたが、DC14255の音は神経質な人でなければ気にならないレベルだと思います。
良かった点
メーカーが変わっても、スムーズに使い始めることができました。利便性、快適さに感動です。
14型でも画面の小ささは気になりませんでした。むしろ16型のときは横幅が広く、右腕や肩に負担がかかっていたので、今のほうが作業しやすくて助かります。
CPUは購入の目安にしていたRyzen 5より上位になるため、性能は信頼しています。なお、今までIntel Coreしか使ったことがなかったのですが、特にRyzenとの違いは気になりません。
海外製でも操作に困らない外国語が出てくることもなく、国産メーカーと同じ感覚で使えます。
気になった点
キーボードが小さめで慣れるまで打ち間違えが多かったです。
特にEnterキーが小さめで、隣にある「む/」キーが近すぎることが気になりました。
Enterを押すたびに指が触れ、」(かぎかっこ)が入力されることが多く、そのたびに」を消さなければならないので、最初はストレスでした。
Enterキーはもう少し大きいほうがありがたかったです。

ただし、配置に慣れてくるとミスは大幅に減り、今は快適に作業できています。
キーボードは打ちやすいけど、パコパコする感じは好みが分かれそうです。私はストロークが深いキーを力いっぱい打つのが好きだったので、こちらは打ちごたえがあってそれほど悪くないと思っています。
Dell 14 DC14255はコスパ重視の人におすすめ
注文から到着までのスピード、軽さ、扱いやすさ、快適さを考えると、今回の買い替えは正解だったと思いました。
若干のチープさや形状のクセなど気になる点はあるものの、仕事用としては十分に活躍してくれそうです。
Dell 14 DC14255は、10万円前後で性能のバランスが良いノートPCがほしい方におすすめのモデルだと思います。
なお、パソコンは値上がりの可能性があるので、購入検討中の方はメーカーの情報をこまめにチェックして、早めに購入したほうがよいかもしれません。


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