2026年1月に購入したばかりの新品ノートパソコン。
まだ使い始めて間もないそのPCに、突然トラブルが発生しました。
黒い画面に白文字で
デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした。
というメッセージ。

Windows11が起動しなくなり、黒い画面、青い画面のループ。
最終的にはPC初期化したことであっさりと復旧しましたが、そこに至るまで3日間苦悩することになりました。
同じような状況に備えて備忘録として記録しておきます。
※こちらはハウツー記事ではなく、具体的な解決法は公開しておりません。トラブルでお困りの方は、必ず専門サイトや公式サイトの情報をご確認の上、正しい方法で対処していただくようお願い申し上げます。
最初の異変-見慣れない「修復」画面
2026年1月のある日、DELLのパソコン(Dell 14 DC14255)を買って1週間です。
朝、いつものように電源を入れると、通常なら表示されるサインイン画面ではなく、白い背景に黒文字の見慣れない画面が現れました。
突然の出来事に動揺し、スクショやスマホで画面の写真を取得する余裕もありません。
左上には「修復」と書いてあった記憶があります。
このパソコンの仕様にもまだ慣れてないのに。
戸惑いながら、画面に表示されたとおりに診断ツールや修復するための操作をしました。
しかし、診断ツールも試しましたが「特に異常なし」という曖昧な結果。
とりあえず修復を試し…
スマホで同じ事例を調べながら、診断して修復するような選択肢があったので試みました。
まあ多分直るだろう、と軽く思っていたのですが、修復できないとの結果が返ってきました。
ただ、特にパソコンに異常はないようでした。
無視してwindowsを使うことにした
画面にはwindowsに戻る選択肢もあったので、試しにクリックしました。
すると、普通にwindowsが起動して、その後はいつも通りにパソコンが使えるようになりました。
パソコンに異常はないようだしWindowsも普通に起動した、ということで、エラーは無視してwindowsを使うことにしました。
そういえば、黒い画面、青い画面のエラーはめったに出るものではなかったですよね。
重大な問題を抱えているときにブラックスクリーンやブルースクリーンが出ている可能性が大きいのです。
しかし、私は忙しかったので、結局そのままウヤムヤにしてしまいました。
2度目の発生 ― そしてブラックスクリーン登場
そのままトラブルなくパソコンを使い続けて2月に入りました。
確定申告も少しずつ進めていたので、そちらに気を取られていました。
すると、またある日、パソコンを起ち上げると白い背景に「修復」の例の画面が出ました。
焦りました。仕方がないので、前回と同じく修復を試しました。
が、やはり修復できませんでした。
(新品を購入して1か月ほどの間に2回も?もしかして不良品ではないか?)
とメーカーを疑う気持ちも芽生えてしまいました (笑
Windows Updateの更新プログラムを削除してみる
とりあえず、今回は画面の指示に従い、Windows Updateの更新プログラムをアンインストールしてみました。
画面では、Windows update の更新プログラムを最新から一つずつアンインストールすることを推奨しています。
これを試しました。
更新履歴のリストの上部から下に向かって一つずつアンインストールしていきます。
2025年12月から2026年2月に更新したプログラムが10個ほど表記してあり、2月、1月と進んで、12月の分をさくさくとアンインストールしていきました。
問題を指摘され…
楽勝、楽勝、と勝手に楽観していたところ、急に1月14日の何かに問題があるとメッセージが出てきました。
そして、その原因を調べようと思ったので、先日に実践した問題を診断するような選択肢を実践したと思います。(うろ覚えです。)
すると、画面がおかしくなりました。
ブラックスクリーンに白文字のエラー画面が出る
出たのは、ブラックスクリーンに白文字が書かれた画面です。

(スクリーンショットができないので、スマホで画面を撮影しました。そのため、文字が光って読みづらくなっています。)
画面には、
デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした
その他の回復オプションを表示するには、クリックまたはEnterキーを押します。
ネットワークに接続できませんでした。
ログファイル:\windows\system32\logfiles\Srt\SrtTrail.txt
と表示されています。
ネットワークに接続できない、とか、ログファイル system32 がどうこう
と言われても、なぜそうなるのか「つながり」が理解できません。
ただ、画面の指示にあるようにクリックかEnterを押すしかできないので、Enterを押してみました。
ブルースクリーン「その他の回復オプション」が出る
ブラックスクリーンでEnterを押すと、ブルースクリーンに「その他の回復オプション」と書かれた画面に移行しました。これも初めて見る画面でした。

この画面を見るといくつか手段の選択肢が用意されていることが分かるので、少し安心はできました。DELLのSupportAssistという機能が起動しているようです。


用意されている手段は効果なし
結局、画面に出てくるいくつかの選択肢は試してみたのですが、Windowsのスタートアップ修復、windowsの初期化もできませんでした。
最終手段としてPCを初期状態に戻す(工場出荷時の状態へ初期化する)があります。
ただし、確定申告の最中で保存した大事なデータが消えてしまうのは怖いと思い、初期化は避けました。
幸い、パソコンはもう1台あるので仕事と確定申告は無事にできました。これは良かったです。
ループから抜け出せず
結局、2日かけて夜に対応してみましたが、エラーのループから抜け出せませんでした。
ブルースクリーン、ブラックスクリーンの行き来、
パソコンとスマホを使い分けてBitLocker の回復キーの入力の繰り返し…


それでも進展はなし。
ブラックスクリーンの「デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした」に戻ってきてしまうのです。
最終的にはあきらめて電源を切り、寝ました。
原因は?
原因はハードの物理的な故障によるものではなさそうです。
ではSrtTrail.txtエラーとはいったい何なのでしょうか。
SrtTrail.txtエラーとは?
SrtTrail.txtエラーについて調べてみると、
SrtTrail.txtは、Windowsの「スタートアップ修復」に関連するログファイルとのことでした。
だからスタートアップ修復ができないということでしょうか。
SrtTrail.txtエラーについては、一般的に以下のような原因が考えられるそうます。
- Windows Updateの不具合
- システムファイルの破損
- ブート構成の問題
- ドライバーの競合
- BitLocker関連の問題
となると、今回のケースでは1月14日のWindows Updateに関する表示が何度も出ていたため、更新プログラムが関係している可能性がありそうです。
デバイスを自動修復できませんでした。はよくあるトラブル?
SrtTrail.txtエラーを修復する方法については、DELLの公式サイトでも
X:\windows\system32\logfiles\Srt\SrtTrail.txtエラーを解決する方法
を公開していました。
私はパソコンを18年使って初めてこのようなエラーに遭遇したのですが、世間ではそこそこ起こっているエラーなのかもしれません。
とはいえ、情報が多すぎて何から始めてよいのか、人に何から質問してよいのか、わかりません。
暗中模索で、心身がどっと疲れます。

もう本当にめんどうくさいので、コマンドプロンプト入力するとか、サポート窓口やパソコン会社に直してもらうとかやりたくなくて、ポイしちゃいたい
そういう気持ちになります・・・。
しかし、3日目に出た行動であっさり直るのです。
次の記事に続きます。


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